英語 一般動詞 一覧を理解すると、英語の基本的な文を作る力が大きく高まります。一般動詞とは、be動詞以外の動詞を指し、「食べる」「行く」「見る」「話す」など、人や物の動作・行為を表します。英語では、主語や時制によって一般動詞の形が変わるため、基本的なルールを知っておくことが重要です。
一般動詞には非常に多くの種類がありますが、日常英語でよく使われる動詞から覚えると、さまざまな場面で英文を作りやすくなります。特に「三単現のs」や過去形、do・does・didを使った否定文・疑問文は、一般動詞を理解するうえで欠かせないポイントです。ここでは、代表的な一般動詞と基本的な使い方を分かりやすく整理します。

一般動詞とは?
一般動詞は、be動詞以外の動詞のことです。動作や行為だけでなく、状態や感情などを表すこともあります。
代表的な一般動詞には、次のようなものがあります。
- have:持っている、食べる
- get:得る、手に入れる
- make:作る
- go:行く
- come:来る
- take:取る、持っていく
- give:与える
- see:見る
- know:知っている
- like:好む
- want:欲しい
- need:必要とする
- use:使う
- play:する、遊ぶ
- study:勉強する
- work:働く
- live:住む
- speak:話す
- read:読む
- write:書く
例えば、「私は英語を勉強します」は I study English.、「彼は東京に住んでいます」は He lives in Tokyo. となります。
現在形と三単現のs
一般動詞の現在形では、主語が三人称単数の場合に動詞の形が変わります。これを「三単現のs」と呼びます。He、She、Itや、単数の人・物が主語になる場合が代表的です。
例えば、次のように変化します。
- I play tennis.
- You play tennis.
- They play tennis.
- He plays tennis.
- She plays tennis.
基本的には動詞の語尾に s を付けますが、動詞によっては es を付けたり、形を変えたりします。
- play → plays
- work → works
- go → goes
- watch → watches
- study → studies
- have → has
特に study → studies のように、子音+yで終わる動詞はyをiに変えてesを付けます。一方、haveはhasという特別な形になるため注意が必要です。
よく使う一般動詞の例文
一般動詞は、主語と組み合わせて覚えると実際の英文で使いやすくなります。
- I like music.
私は音楽が好きです。 - You speak English.
あなたは英語を話します。 - He plays soccer.
彼はサッカーをします。 - She reads books.
彼女は本を読みます。 - We study English.
私たちは英語を勉強します。 - They work in Tokyo.
彼らは東京で働いています。 - Tom has a car.
トムは車を持っています。
このように、主語がhe、she、itなどの三人称単数の場合は、現在形の一般動詞に注意しましょう。
一般動詞の過去形
一般動詞で過去の出来事を表す場合、動詞を過去形にします。規則動詞では、基本的に語尾へ -ed を付けますが、不規則に変化する動詞も多くあります。
規則動詞
- play → played
- work → worked
- watch → watched
- study → studied
- like → liked
例文:
- I played soccer yesterday.
- She studied English last night.
- We watched a movie.
不規則動詞
不規則動詞は、単純に-edを付けるのではなく、特別な形に変化します。
- go → went
- come → came
- have → had
- see → saw
- take → took
- make → made
- get → got
- eat → ate
例えば、I went to school yesterday. は「私は昨日学校へ行きました」という意味です。
一般動詞の否定文
一般動詞の現在形で否定文を作るときは、基本的に do not または does not を使います。主語が三人称単数の場合はdoes notを使い、後ろの一般動詞は原形に戻します。過去形ではdid notを使い、動詞は原形になります。
基本の形は次の通りです。
- 主語 + do not + 動詞の原形
- 主語 + does not + 動詞の原形
- 主語 + did not + 動詞の原形
例:
- I do not like coffee.
- He does not play tennis.
- She did not go to school.
短縮形では、do not → don’t、does not → doesn’t、did not → didn’tとなります。
一般動詞の疑問文
一般動詞を使った疑問文では、現在形なら Do または Does、過去形なら Did を文頭に置きます。疑問文の一般動詞は原形になることがポイントです。
- Do you like music?
- Does he play soccer?
- Did she go to Tokyo?
「Does he plays soccer?」ではなく、Does he play soccer? とする点に注意しましょう。Doesが三単現の役割を持つため、後ろの動詞にsを付ける必要はありません。
一般動詞を使う英文の基本
一般動詞を使った英文では、次のポイントを意識すると文の構造を理解しやすくなります。
- 現在形では主語を確認する。
- 三人称単数なら動詞にsやesを付ける。
- 過去の内容なら動詞を過去形にする。
- 否定文ではdo、does、did+notを使う。
- 疑問文ではDo、Does、Didを文頭に置く。
- doesやdidの後ろでは動詞を原形にする。
まとめ
英語 一般動詞 一覧を覚えるときは、まずgo、have、make、get、take、like、study、workなどの基本的な動詞を覚え、そのうえで三単現、過去形、否定文、疑問文のルールを身につけることが大切です。一般動詞は英語の文章で非常によく使われるため、基本的な形と使い方を理解すれば、日常的な英文もより自然に作れるようになります。