英語 動詞 活用 一覧:4つの基本形・規則動詞・不規則動詞・使い方・例文

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英語 動詞 活用 一覧を理解することは、英語の文章を「読む・書く・聞く・話す」ための基礎を身につけるうえで非常に重要です。英語の動詞は、日本語の動詞ほど複雑に変化するわけではありませんが、go → went → gone、write → wrote → written のように大きく形が変わるものがあります。また、work → worked → worked のように規則的に変化する動詞もあります。そのため、英語の動詞は単語を1つだけ覚えるのではなく、原形・現在分詞・過去形・過去分詞という基本的な形をまとめて覚えると、英文法とのつながりが分かりやすくなります。

特に英語では、動詞の形によって時制や文の構造が変わります。go は「行く」、going は進行形などで使われ、went は過去形、gone は完了形や受動的な構造などで使われます。さらに、三単現の -s、規則動詞の -ed、現在分詞の -ing なども重要です。この記事では、基本的な英語 動詞 活用 一覧を中心に、代表的な不規則動詞、規則動詞、4つの基本形の使い分け、例文、間違いやすいポイントまで詳しく解説します。

英語の動詞活用とは?

英語の「動詞の活用」とは、同じ動詞が文の時制や文法上の役割によって異なる形になることです。

たとえば write という動詞には、次のような形があります。

形単語主な使い方
原形write現在形・助動詞の後など
現在分詞writing進行形など
過去形wrote過去の動作
過去分詞written完了形・受動態など

たとえば、

I write a letter every week.
私は毎週手紙を書きます。

I am writing a letter now.
私は今手紙を書いています。

I wrote a letter yesterday.
私は昨日手紙を書きました。

I have written a letter.
私は手紙を書きました。

というように、同じ「書く」という意味でも、文の構造に応じて動詞の形が変わります。


英語の動詞を覚える「4つの基本形」

英語の動詞は、学習上、次の4つの形に整理すると理解しやすくなります。

  1. 原形
  2. 現在分詞
  3. 過去形
  4. 過去分詞

たとえば go なら、

go → going → went → gone

となります。

基本形goの場合主な役割
原形go現在形・助動詞など
現在分詞going進行形など
過去形went過去形
過去分詞gone完了形・受動態など

この4つをセットで覚えることで、英語の時制を理解しやすくなります。


英語 動詞 活用 一覧:重要な不規則動詞

まずは英語学習で特に重要な不規則動詞を一覧にします。

原形現在分詞過去形過去分詞日本語
bebeingwas / werebeen~である
becomebecomingbecamebecome~になる
beginbeginningbeganbegun始める
breakbreakingbrokebroken壊す
bringbringingbroughtbrought持ってくる
buildbuildingbuiltbuilt建てる
buybuyingboughtbought買う
catchcatchingcaughtcaught捕まえる
choosechoosingchosechosen選ぶ
comecomingcamecome来る
cutcuttingcutcut切る
dodoingdiddoneする
drawdrawingdrewdrawn描く
drinkdrinkingdrankdrunk飲む
drivedrivingdrovedriven運転する
eateatingateeaten食べる
fallfallingfellfallen落ちる
feelfeelingfeltfelt感じる
fightfightingfoughtfought戦う
findfindingfoundfound見つける
flyflyingflewflown飛ぶ
forgetforgettingforgotforgotten忘れる
getgettinggotgot / gotten得る・手に入れる
givegivinggavegiven与える
gogoingwentgone行く
growgrowinggrewgrown成長する
havehavinghadhad持っている
hearhearingheardheard聞く
hidehidinghidhidden隠す
hithittinghithit打つ
holdholdingheldheld持つ
keepkeepingkeptkept保つ
knowknowingknewknown知っている
leaveleavingleftleft去る・残す
loselosinglostlost失う
makemakingmademade作る
meetmeetingmetmet会う
paypayingpaidpaid支払う
putputtingputput置く
readreadingreadread読む
rideridingroderidden乗る
ringringingrangrung鳴る・鳴らす
runrunningranrun走る
saysayingsaidsaid言う
seeseeingsawseen見る
sellsellingsoldsold売る
sendsendingsentsent送る
singsingingsangsung歌う
sitsittingsatsat座る
sleepsleepingsleptslept眠る
speakspeakingspokespoken話す
spendspendingspentspent費やす
standstandingstoodstood立つ
stealstealingstolestolen盗む
swimswimmingswamswum泳ぐ
taketakingtooktaken取る
teachteachingtaughttaught教える
telltellingtoldtold伝える
thinkthinkingthoughtthought思う・考える
throwthrowingthrewthrown投げる
understandunderstandingunderstoodunderstood理解する
wakewakingwokewoken起きる
wearwearingworeworn身につける
winwinningwonwon勝つ
writewritingwrotewritten書く

特に重要な20個の動詞活用

すべての不規則動詞を一度に覚えるのが難しい場合は、まず頻繁に使う動詞から確認するとよいでしょう。

原形過去形過去分詞日本語
bewas / werebeen~である
beginbeganbegun始める
breakbrokebroken壊す
bringbroughtbrought持ってくる
buyboughtbought買う
dodiddoneする
drinkdrankdrunk飲む
drivedrovedriven運転する
eatateeaten食べる
findfoundfound見つける
getgotgot / gotten得る
givegavegiven与える
gowentgone行く
havehadhad持つ
knowknewknown知る
makemademade作る
seesawseen見る
taketooktaken取る
thinkthoughtthought考える
writewrotewritten書く

原形の使い方

原形は、現在形や助動詞の後など、英語のさまざまな場面で使われます。

現在形

I go to school every day.
私は毎日学校へ行きます。

They work in Tokyo.
彼らは東京で働いています。

ただし、主語が he、she、it の場合には、現在形で三単現の -s が必要になることがあります。

He goes to school every day.

go が goes に変わっています。

助動詞の後

助動詞の後では、基本的に動詞の原形を使います。

I can swim.
私は泳ぐことができます。

She will come tomorrow.
彼女は明日来るでしょう。

You should study English.
あなたは英語を勉強すべきです。

can swimming、will came のようにはしません。


現在分詞の使い方

現在分詞は基本的に -ing 形です。

代表的な使い方は進行形です。

I am studying English.
私は英語を勉強しています。

She is cooking dinner.
彼女は夕食を作っています。

They are playing soccer.
彼らはサッカーをしています。

現在分詞は名詞を修飾することもあります。

a sleeping baby
眠っている赤ちゃん

a running man
走っている男性

an interesting book
興味深い本


過去形の使い方

過去形は、過去のある時点で起こった動作や状態を表します。

規則動詞では -ed が基本ですが、不規則動詞では形が変わります。

I worked yesterday.
私は昨日働きました。

work → worked

一方、

I went to Tokyo yesterday.
私は昨日東京へ行きました。

go → went

となります。


過去分詞の使い方

過去分詞は、特に現在完了・過去完了・受動態などで重要です。

現在完了

have / has+過去分詞

I have eaten breakfast.
私は朝食を食べました。

She has gone home.
彼女は家に帰りました。

過去完了

had+過去分詞

I had finished my work.
私は仕事を終えていました。

受動態

be動詞+過去分詞

The window was broken.
窓は壊されました。

このように、過去分詞は単なる「過去の形」ではありません。過去形と過去分詞は別の文法的役割を持っています。


go の活用を完全に理解する

英語の動詞活用を理解するために、go を例として見てみましょう。

go → going → went → gone

原形:go

I go to work every day.
私は毎日仕事へ行きます。

現在分詞:going

I am going to work now.
私は今仕事へ向かっています。

過去形:went

I went to work yesterday.
私は昨日仕事へ行きました。

過去分詞:gone

She has gone to work.
彼女は仕事へ行ってしまいました。

このように4つの形を例文と一緒に理解すると、単なる暗記ではなく、実際の英文で活用できる知識になります。


規則動詞の活用一覧

英語の動詞には、過去形と過去分詞が基本的に -ed になる規則動詞があります。

原形現在分詞過去形過去分詞日本語
workworkingworkedworked働く
playplayingplayedplayed遊ぶ・演奏する
talktalkingtalkedtalked話す
walkwalkingwalkedwalked歩く
watchwatchingwatchedwatched見る
cleancleaningcleanedcleaned掃除する
openopeningopenedopened開ける
helphelpinghelpedhelped助ける
callcallingcalledcalled電話する・呼ぶ
wantwantingwantedwanted欲しい
needneedingneededneeded必要とする
visitvisitingvisitedvisited訪問する
listenlisteninglistenedlistened聞く
answeransweringansweredanswered答える
changechangingchangedchanged変える
startstartingstartedstarted始める
finishfinishingfinishedfinished終える
rainrainingrainedrained雨が降る
learnlearninglearned / learntlearned / learnt学ぶ
enjoyenjoyingenjoyedenjoyed楽しむ

規則動詞の「-ed」の基本ルール

規則動詞では、過去形と過去分詞に -ed を付けるのが基本です。

通常の場合

work → worked

play → played

clean → cleaned

e で終わる場合

すでに e がある場合は、基本的に -d を付けます。

live → lived

like → liked

use → used

子音+yの場合

y を i に変えて -ed を付けます。

study → studied

try → tried

carry → carried

ただし、母音+y の場合は y をそのままにします。

play → played

enjoy → enjoyed


現在分詞の「-ing」の活用

現在分詞にもいくつかのつづりのルールがあります。

原形現在分詞変化
workworkingそのまま+ing
makemakingeを取る
writewritingeを取る
runrunningnを重ねる
sitsittingtを重ねる
swimswimmingmを重ねる
diedyingie→y
lielyingie→y
tietyingie→y

特に、

  • make → making
  • run → running
  • lie → lying

は間違えやすいので、単語単体ではなく変化全体を覚えると理解しやすくなります。


三単現の「-s」も動詞活用の一つ

英語の動詞活用では、4つの基本形だけでなく、現在形の三単現も重要です。

主語が he、she、it のとき、現在形では動詞に -s または -es が付くことがあります。

原形三単現日本語
workworks働く
playplays遊ぶ
readreads読む
gogoes行く
watchwatches見る
studystudies勉強する
havehas持つ
dodoesする

例文

I work every day.
私は毎日働きます。

He works every day.
彼は毎日働きます。

このように主語が変わると、現在形の動詞の形も変わります。


4つの基本形と時制の関係

動詞の活用は、時制と密接に関係しています。

文法基本構造例
現在形動詞の原形などI work.
現在進行形am/is/are+現在分詞I am working.
過去形過去形I worked.
過去進行形was/were+現在分詞I was working.
現在完了have/has+過去分詞I have worked.
過去完了had+過去分詞I had worked.
未来will+原形I will work.
受動態be+過去分詞It was made.

この表を見ると、なぜ動詞の活用を覚える必要があるのかが分かります。


「過去形」と「過去分詞」の違い

英語学習で非常に多い間違いが、過去形と過去分詞を同じものとして考えてしまうことです。

たとえば go は、

  • 過去形:went
  • 過去分詞:gone

です。

したがって、

I went to school yesterday.

は正しいですが、

I have went to school.

とはしません。

現在完了なら、

I have gone to school.

となります。

同様に、

write → wrote → written

なので、

I wrote a letter yesterday.

と、

I have written a letter.

を区別します。


不規則動詞はパターンで分類できる

不規則動詞は一つひとつ違うように見えますが、いくつか似た変化をするグループがあります。

すべて同じ形

原形過去形過去分詞
cutcutcut
hithithit
putputput
comecamecome

過去形と過去分詞が同じ

原形過去形過去分詞
buyboughtbought
bringbroughtbrought
feelfeltfelt
findfoundfound
havehadhad
makemademade
saysaidsaid
sellsoldsold
thinkthoughtthought
teachtaughttaught

3つとも異なる

原形過去形過去分詞
beginbeganbegun
drinkdrankdrunk
singsangsung
swimswamswum
writewrotewritten
drivedrovedriven
taketooktaken
speakspokespoken
seesawseen
eatateeaten

このように分類すると、不規則動詞の一覧をただ丸暗記するよりも整理しやすくなります。


英語 動詞 活用 一覧を使った例文

実際の英文で活用を確認してみましょう。

go

I go to school every day.
私は毎日学校へ行きます。

I am going to school now.
私は今学校へ向かっています。

I went to school yesterday.
私は昨日学校へ行きました。

I have gone to school.
私は学校へ行きました。

eat

I eat breakfast every morning.
私は毎朝朝食を食べます。

I am eating breakfast now.
私は今朝食を食べています。

I ate breakfast at seven.
私は7時に朝食を食べました。

I have eaten breakfast.
私は朝食を食べました。

write

I write emails every day.
私は毎日メールを書きます。

I am writing an email now.
私は今メールを書いています。

I wrote an email yesterday.
私は昨日メールを書きました。

I have written the email.
私はそのメールを書き終えました。


動詞活用で間違いやすいポイント

英語の動詞活用では、次のような間違いがよく起こります。

  1. 過去形と過去分詞を混同する
    • go → went → gone
    • write → wrote → written
    • eat → ate → eaten
  2. 助動詞の後に過去形を使う
    • 誤:I can went.
    • 正:I can go.
  3. 現在完了で過去形を使う
    • 誤:I have went.
    • 正:I have gone.
  4. 進行形で原形を使う
    • 誤:I am work.
    • 正:I am working.
  5. 三単現の -s を忘れる
    • 誤:He work every day.
    • 正:He works every day.
  6. 現在分詞のつづりを間違える
    • make → making
    • run → running
    • lie → lying

英語の動詞活用を文章で理解する

動詞の活用は、単語帳のように、

go – went – gone

だけを覚える方法もあります。

しかし、実際の英語では、それぞれ異なる文法構造の中で使われます。

I go to work every day.

I am going to work now.

I went to work yesterday.

I have gone to work.

このように4つの形を文章と一緒に確認すると、

  • go は現在の習慣
  • going は進行中の動作
  • went は過去の動作
  • gone は完了形など

という違いが見えてきます。

単語の形と文法を切り離さずに理解することが、動詞活用を使いこなすための重要なポイントです。

まとめ:英語 動詞 活用 一覧で原形・現在分詞・過去形・過去分詞を身につけよう

英語 動詞 活用 一覧を学ぶときは、まず英語の動詞を「原形・現在分詞・過去形・過去分詞」という4つの基本形に整理して理解することが重要です。たとえば go → going → went → gone、write → writing → wrote → written、eat → eating → ate → eaten のように、1つの動詞について複数の形をセットで覚えることで、現在形・進行形・過去形・完了形・受動態などの英文法がつながって理解できるようになります。

また、work → working → worked → worked のような規則動詞と、begin → beginning → began → begun、take → taking → took → taken のような不規則動詞を区別することも大切です。さらに、現在形の三単現 -s、現在分詞の -ing、規則動詞の -ed、助動詞の後の原形、完了形で使う過去分詞など、それぞれの形がどの文法で使われるのかを例文と一緒に確認すると、単なる暗記から実践的な英語力へとつながります。動詞は英文の中心となる重要な要素なので、一覧表を繰り返し確認しながら、原形から過去分詞までの活用を正確に身につけていきましょう。